高校受験や大学受験の時には、対策として多くの生徒が十分な時間をかけて受験勉強をしている場合が多いです。生徒によっては、無理して徹夜で勉強をしたり、一秒でも時間を惜しまないように休憩を入れないで勉強している生徒も見られます。しかし、徹夜での勉強や詰め込み型の勉強は実は受験の対策として非効率です。人間はせいぜい長くても90分が集中できる生物で、90分を超える詰め込み型の勉強では脳が疲労します。従って、適度な休憩を入れて勉強をする方がかえって効率がよくなります。また、睡眠時間を少なくして勉強をするのも非効率です。脳のメカニズムとして、睡眠時間を十分に取ることによって脳が十分に休んで、次の日に新鮮な知識などを入れる事ができるので、睡眠不足であると次の日に脳が疲れきったままの状態であって、昼間に眠気がさしたり、必要な知識を取り入れにくくなる傾向であるので、受験勉強中の生活スタイルは、適度な休憩と睡眠が必要です。